七海フォーエバーラブin名古屋

WUGベスト握手会in名古屋

ソフマップ、アニメイト、とらのあな、の3店舗参加してきた。夜行バスで名古屋に来て、夜行バスで東京に帰って、月曜そのまま出勤というスケジュールで結構しんどいけど七海に会うためなら何でもしますから。(割とキツい) 何というか、山下七海という女はどこまでも男をダメにするし、僕はこの子と接する度にどんどん後戻りできない領域に沈んでいくんだよな。本当に名古屋まできて七海に会えて良かったし、好きすぎてどうしようもないという気持ちが更に膨らむような体験ができたけど、僕はこのままで幸せになれるのだろうかという思いも芽生えたのであった。七海と幸せになりたいんだ僕は･･･。今酔ってます。以下レポ。

1回目：ソフマップ

ぼく｢3月(AJ)ぶり。｣高木美佑ちゃん｢おひさしぶりです！｣ぼく｢新生活はじまったけど、どう？｣高木美佑ちゃん｢意外とちゃんと早起きしてます！｣ぼく｢えらいねえ〜えらい！えらいよ〜！えらい！えらい！｣

ぼく｢ｳｯｽ｣七海｢こないだぶり〜。｣ぼく｢七海、徳島行くよ。｣七海｢えっ、来てくれるの！じゃあGWは徳島で一緒に居られるね♡(ここで握手する手がギュッとなる)｣ぼく(ｱｯ…(死)) ぼく｢そうだ、今度(七海とランデブーするにあたって)徳島のおすすめの場所教えて。｣七海｢じゃあ今度徳島で(僕だけに)話すね♡｣ぼく｢話して。｣

やはり剥がしが早く思った通りにいかず。最初とはいえ貴重な一回なので結構後悔が大きかった。これでも粘った方なんだがなあ。ああ、でも七海に手を力強く｢ギュッ｣とされたときは死ぬかと思ったよ。ずるい。 (他のオタクのレポで同じ事されてるの見てしまったけど、それは記憶から消そうと思う(割と病んでる)) ソフマップは握手終わってもオタクが会場に残留する事を許されてて、最後の挨拶まであったのでお得感あった。七海が｢さよならわぐ〜｣という謎の挨拶を創造してた。(かわいい)

2回目：アニメイト

ぼく｢今度こっそり【二人だけの秘密です】について教えて欲しい。｣七海｢【二人だけの秘密です】ね？わかった！今度話すね♡｣ぼく｢よろしく。｣

高木美佑ちゃん｢こんにちは。｣ぼく｢(名札芸)｣高木美佑ちゃん｢ぬもさん。｣ぼく｢こないだはオールナイトニッポンモバイルでメール読んでくれてありがとう。｣高木美佑ちゃん｢ありがとうございます。(深々とお辞儀)｣ぼく｢ありがとうございます。(つられて深々とお辞儀)｣ぼく｢また送るね。｣高木美佑ちゃん｢ありがとうございます。(深々とお辞儀)｣

体感でソフマップより更に剥がしが早く、やはり思ったようにいかず。まあでも【二人だけの秘密です】に関しては、よりじっくり伏線を張れて良かったのかなあ。難しいね。高木美佑ちゃんとは妙にペコペコした接近になって面白かった。礼儀正しくて良い子だ。次が最後。

3回目：とらのあな

七海｢さっきの【二人だけの秘密です】ね。｣ぼく｢おっ。｣七海｢えっとね、【二人だけの秘密です】かな♡｣ぼく｢わかった、じゃあ七海の【二人だけの秘密です】には【二人だけの秘密です】するから。｣七海｢え、ほんとに！？楽しみにしてる♡｣ぼく｢じゃあまた来週東京でね。｣

ぼく｢美佑ちゃん握力なんぼあるの。｣高木美佑ちゃん｢えー31ぐらいです！｣ぼく｢え、強くない！？ちょっと力入れてみて。｣高木美佑ちゃん｢えい(ギュッ)｣ぼく｢あ〜〜〜〜〜〜〜(ﾊﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾍﾞｷ)｣高木美佑ちゃん｢大丈夫ですか！？｣ぼく｢あっあっやばい･･･つよ強い･･･強くない？(マジで強い)｣高木美佑ちゃん｢そうですか！」ぼく｢今日これで最後だわ。｣高木美佑ちゃん｢ええ〜そうなんですか(>_<)｣ぼく｢また来週東京でね、あと徳島。｣高木美佑ちゃん｢はい！｣

七海との【二人だけの秘密です】に関しては一回分に収める予定が二回にまたがってしまった。だけどその分じっくり話せたし、後に引けなくなった。楽しみにしてて欲しい。でもやっぱり他にも話したいこと無限にあったし、もっと色々と話したかったなあ。欲深い。高木美佑ちゃんに関しては前々から破壊されたいという思いがあって、今回ちょうどトークパートで握力の話題が出てたので、手を粉砕してもらった。本当に思ったより痛かったしびっくりした。正直めっちゃ気持ちよかったし興奮した。(率直)

もう夜行バス乗るので続きはまた今度。

帰りたくない･･･。働きたくない･･･。七海を幸せにしたい･･･。